どこまで行かれますか?
どこまで行かれますか?
私の幼いころの夢はタクシーの運転手。
すっかり忘れていた自分の夢。
運転手になれば自分の力でどこにでも行ける気がしていました。
いま、運転手ではないけれど、皆さんに寄り添い伴走しています。
みなさんの目標(ゴール)にむかって。
「さぁ、どこまで行かれますか?」
・全米NLP&コーチング研究所 認定
NLP上級プロフェッショナルコーチ
ダイナミック・スピン・リリース(TM)トレーナー
・日本NLP協会 認定 NLPプロフェッショナルコーチ
・全米NLP協会 マスタープラクティショナー
・日本NLP協会 マスタープラクティショナー
・カナダ Success Strategies 社
LABプロファイルプラクティショナー
・産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会会員)
※NLPとは、Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」「実践心理学」とも呼ばれる最新の心理学です

Cheerful_Elephant 代表 鈴木雅之(すずまさ)
1970年8月生まれ

プロフィール
工業大学卒業後、技術職に就く。徹夜の続く過酷な労働環境に肉体の限界を感じて退職。
単身渡豪。
オーストラリア大陸をバイクで旅しながら、手元の3ドルで「ガソリンを買うか、食べ物を買うか」
判断を迫られる日々を過ごす。
帰国後、生活費を稼ぐため、映画館でアルバイトを開始。
マネジメントへのオファーを受け、正社員として就職。
2度のM&Aという苦い経験しながらも、映画というエンタメの最前線で働くことに喜びを見出し、
支配人として映画を届ける。
やがて本社へプロジェクトマネージャーとして異動。プロジェクトを指揮する。
その後、本社管理部門勤務となり、社員のための相談窓口担当として支援に携わる。
一方で、自身は人間関係のストレスから自分の存在意義を見失い、ボロボロの状態に。
生まれて初めて産業医(精神科医)によるカウンセリングを受ける。
45分のカウンセリングで「話を聴いてもらう」を体験し、「聴くことの重要性」に気づく。
産業医の傾聴スキルに感銘を受け、よりよい支援を目指し産業カウンセラーを志す。
資格取得後、社員の相談窓口業務を続ける中で「ひとりひとりに、今の知識で適切な支援ができるのか?」
「学術的な心理学の知識が必要ではないか?」と考えるように。
「自分の対応が、その人の先の人生を左右しかねない」、そのプレッシャーに大きな不安を感じる。
産業カウンセラーとしてのあり方を模索する中、実践心理学NLP(神経言語プログラミング)に出会う。
NLPプラクティショナー、LABプロファイルプラクティショナー、そしてマスタープラクティショナーの
コースを通じ、人間の心と脳の仕組み・コミュニケーションの本質を学ぶ。
さらには、問題解決のカウンセリングだけではなく、目標達成のコーチングのスキルも習得。
特に傾聴のスキルに周囲から高い評価を受け、人間関係・コミュニケーション改善コーチとして開業。
2023年、更なる高みを目指して全米NLP&コーチング研究所 認定 上級プロフェッショナルコーチとなる。
相談窓口・産業カウンセラーとして5年以上のキャリアと、NLPカウンセラー・NLP上級コーチのスキルを
掛け合わせ、「クライアントの目標を達成と共に、楽に軽やかに人生を送れるコーチング」をオンラインで行い、評価と信頼を得ている。