NLP四方山話 其の十 『カラスの話』

カラスという鳥。 どのような印象をもっていますか。


賢い?気高い?怖い?ごみ あさる? ヒッチコックの映画では人を襲っていましたね。


良い印象、そうでない方、 それぞれかと思います。


昨夜、小学生の娘が、 カラスの話を教えてくれました。


*************** 昔、鳥はすべて黒かった。


一羽の鳥が、ケガをして、傷口が大きく腫れあがっている。鳥たちは心配して、近くによって声をかける。カラスはたまたま少し離れて見守っていた。ケガをした鳥の傷口はどんどん膨れ上がりそして、破裂した。


そこにはいろんな色が入っていて、近くにいた鳥たちはそのきれいな色を浴びた。そうして、鳥たちは色とりどりになった。


少し離れて見守っていたカラスを除いて。


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ある日神様が鳥の王様を決めるという。


鳥たちは、水浴びをして羽をきれいにした。カラスは何もしなかった。黒一色の自分は王様にはなれないと思ったから。けれどもカラスは気がついた。水浴び場には鳥たちの色とりどりの羽根が落ちている。カラスは自分もきれいになりたい一心で他の鳥たちの美しい羽根で着飾った。


そして神様はカラスを王様に選んだ。


他の鳥たちは怒った。その羽根は私たちのもの!カラスが着飾った羽根はむしり取られ、カラスはもとの黒一色となった。


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お話を終えて娘はいいました。 カラスってかわいそう。


カラスの気持ちにはなれないけれど、 こんなお話をきくだけで、 なんとなく見方がかわります。


日々の出来事も感じ方しだい。 一つのフレームに固執せず、

広く肯定的に感じる心。


うまくいってない時にはリフレーミングもたいせつですね。 肯定的にとらえてみましょう。


最後に、

私の名前は 雅之 なのですが、 この「雅」という字。 カラスが語源のようです。 ビックリ!


さらに日本の神話にでてくるカラス「八咫烏」。 神様のつかい、導く存在。

そういえば「鬼滅の刃」も カラスが伝令しているなぁ。 (善逸はスズメですが・・)

私の中で、急にカラスがイメージアップ!


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